【アニメーション】
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『超神伝説/うろつき童子』シリーズ |
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(87年〜/オリジナル・ビデオ・アニメ)
パリ・ファンタスティック映画祭正式出品作品
ローマ・ファンタスティック映画祭招待作品
トロント・ファンタスティック映画祭招待作品
ブリュッセル・ファンタスティック映画祭招待作品
原作/前田俊夫 監督/高山秀樹
脚本/会川昇 他 音楽/天野正道
キャラクター・デザイン&作画監督/笠見四郎 他
企画・プロデユーサー/山木泰人
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世界中のファンタスティック映画祭で絶賛され、アニメーションの常識を覆えした超話題作。
ニューヨークのカレッジ・シアターでの上映では、大雪の中にもかかわらず、入場者の新記録を達成し、アメリカでの
ジャパニメーション人気を決定的にした作品でもある。香港での劇場上映でもアダルトアニメというハンディのもかか
わらず、興行収入一億円を超える大ヒットを記録した。
国内ではビデオ発売と同時に大ヒットを記録。並み居る劇場公開の洋画及び邦画を抑え、新作発売毎に、常にビデオ回転率
第一位にランキングされた。
この「うろつき童子」リリース当時は、あの「クリーム・レモン」が大ヒットし、既に数年が経過、アダルト・アニメが
下火になりかけた時代であった。
そうした状況下で、新たなるアニメーションの企画を模索していた製作陣が回り逢ったのが、70年代エロ劇画界の巨匠と
言われる前田俊夫作品「うろつき童子」であった。
折りしも「遊星からの物体X」をはじめとするホラー・スプラッターが劇映画の世界でもてはやされていた時代。監督以下の
スタッフ陣は、そうした表現をアニメの世界に持ち込み、更に原作の持っていた世界観を、数倍にもスケール・アップした。
過激なAV作品を点検し、当時の倫理規定の中で最大限に許される性描写を追求した。
プロデューサーが求めたのは、真の「大人のためにアニメーション」である。原作者を交えてブレーン・ストーミングを重ね、
より明確なフィロソフィー、現代にマッチしたスピード感、ハイクオリティの画面と奥行きのあるドラマ、それらを支える
音楽作り。 そして、その為に集められた20代の優秀なスタッフたちは、見事にそれを成し遂げた。彼らの多くは、今や
日本のアニメ、ドラマ、ゲーム、音楽の第一線で活躍している人ばかりである。ちなみにフェニックスは、この「うろつき童子」
シリーズの「放浪編」まで、全14作にかかわり、それらの総販売本数は50万本を超えている。
(ジュピター・フィルムズ他製作、JAVN発売、日本コロムビア販売)
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『ジャイアント・ロボ/THE ANIMATION
―地球が静止する日―』シリーズ |
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(92〜/オリジナル・ビデオ・アニメ)
原作/横山光輝 監督・脚本/今川泰宏
コンセプト・ストーリー/山木泰人、今川泰宏
イメージ・コンセプト・デザイン/小林誠
キャラクター・デザイン/山下明彦、窪岡俊之
作画監督/山下明彦 窪岡俊之、小曽根正美
音楽/天野正道
演奏/ワルシャワ・フィルハーモニクオーケストラ
企画・総合プロデューサー/山木泰人
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横山光輝原作のロボット漫画を、最新のアニメ技術を駆使して製作した全七作のビデオ・アニメ超大作。
制作期間7年、総製作費は5億を超える。
ガンダム旋風吹き荒れるアニメ界において、昔懐かしき巨大ロボットの面白さを追及した斬新さ、ディテールまでこだわった
絵作り、熱き登場人物、ワルシャワ・フィルによるフル・オーケストラの音楽など、その独特の作品世界はアニメ・ファンを
魅了し、発売と同時に常にレーザーディスク販売のベスト・ワンにランクされた大ヒット作。
「宇宙戦艦ヤマト」の新作製作のために集められたという今川泰宏監督以下、キャラクター・デザインに窪岡俊之・山下明彦、
コンセプト・デザインに小林誠、音楽に天野正道&ワルシャワ・フィル等々、当時最高のスタッフを結集した作品である。
横山漫画のオールスター出演による今川ワールドのダイナミズム。それらを支える一流原画マン達の繰り広げるパワフルな動き、
そしてロボットの巨大感と人物描写の繊細さ。超一流の声優陣の存在感溢れる芝居。かつてない迫力と高揚感に満ちた
フル・オーケストラによるBGM。
ビデオ時代のエポック・アニメーションとして、繰り返しの視聴に耐え得るアニメ作りを目指した製作陣の意気込みは、DVD
時代の現在も消える事がない。
それは又、CGアニメでは味わう事が出来ないセル・アニメの迫力の産物でもあった。
(アミューズビデオ・バンダイの共同製作・発売作品)
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「銀鈴」シリーズ |
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(93年〜/オリジナル・ビデオ・アニメ)
原作/横山光輝 監督/もりたけし 他
作画監督/小曽根正美、高見明男 他
人鉄デザイン/石川賢
青い瞳オープニング・コンテ 羽山賢二
音楽/天野正道
演奏/ワルシャワ・フィルハーモニックオーケストラ
プロデューサー/松本 健 大西俊樹
企画・総合プロデューサー/山木泰人
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人気沸騰した「GR」の中の同名ヒロインを主人公にしたスピン・オフのシリーズ。当初、「GR」の
不足した予算確保のために企画されたものだが、主人公銀鈴の人気は物凄いものがあり、「素足のGinRei」
「鉄腕GinRei」「青い瞳の銀鈴」と全三作作られる事になった。
「素足」のパロディ、「鉄腕」の鉄人への思い入れ、「青い瞳」の西部劇風と、それぞれに趣向を凝らした番外編である。
(アミューズビデオ・バンダイビジュアル)
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『外道学園』シリーズ |
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(94年〜/オリジナル・ビデオ・アニメ)
原作/前田俊夫
監督・脚本/吉川浩司
キャラクター・デザイン・作画監督/佐藤敬一 ハヤマケンジ
音楽/天野正道
企画・総合プロデューサー/山木泰人
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前田俊夫の同名原作を、吉川浩司が大胆にアレンジした「うろつき童子」に続く妖獣伝奇アクション。
魔王アクィフェルが乗り移った少年をめぐり、悪魔族と神族の壮絶なバトルが展開する。
かつての漫画映画的なキャラクターの面白さと劇画の迫力、ストーリー展開の面白さなど、「うろつき」に匹敵する
パワーに溢れた作品。
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『新海底軍艦』(前後編) |
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(95年〜/オリジナル・ビデオ・アニメ)
原作/押川春浪
監督/片山一良 福田己津夫
脚本/岸間信明
キャラクター・デザイン/安彦良和
作画監督/小曽根正美 他
音楽/天野正道
演奏/ワルシャワ・フィルハーモニックオーケストラ
企画・アニメーション・プロデューサー/山木泰人
制作/山田哲久
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かつて東宝特撮映画として大ヒットした押川春浪原作の小説を、ダイナミックにアレンジし、アニメーションとして
浮上させたビデオ・アニメ。
太平洋戦争末期、ツングースカ隕石を発見した日本軍は、起死回生の望みを託し船首に巨大なドリルを持つ戦艦大和
よりも巨大な潜水戦艦を建造した。呉の造船所を出航し試運転の途にあった潜水戦艦羅号(ラゴウ)に、広島への
原爆投下のニュースがもたらされた。悲嘆にくれる乗組員達の前にアメリカの新造戦艦が出現。羅号はこの戦艦とともに
海の藻屑となる。それから50年、南極大陸に出現した謎の巨大なモノリスからの地底人の攻撃に地球の運命は風前の灯と
なる。 その時、南氷洋の氷山の中から巨大な戦艦が出現した。それこそ再建なった羅号だった。
祖父、父、子という三代に渡って羅号に関わる事になった一族と、地底人の末裔達が繰り広げる一大SF戦記。
コンセプト・デザインの小林誠、監督の片山一良、作画監督に小曽根正美等、スタッフにはGRのスタッフを多数起用し、
キャラクター・デザインには大御所の安彦良和が当たった。地球全土にわたる地底人との攻防戦が、迫力の作画と音響で
繰り広げられる。
東宝、角川書店、キング・レコード、バンダイの共同出資による製作委員会で、マルチメディア展開が話題となる。
(新海底軍艦製作委員会製作、東宝発売)
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『魔界転生』 |
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(97年オリジナル・ビデオ・アニメ)
原作/山田風太郎
監督/浦田保則
脚本/伊達憲星
絵コンテ/羽山賢二
キャラクター・デザイン作画監督/佐藤敬一 羽山賢二 他
音楽/天野正道
演奏/ワルシャワ・フィルハーモニックオーケストラ
企画・総合プロデューサー/山木泰人
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山田風太郎原作の大ベスト・セラーを、空前のスケールでアニメ化。
日本では、現実の猟奇事件のせいで製作が中止に追い込まれたが、アメリカでビデオ発売されるや、ビルボードの
ホームビデオ部門で連続5週トップ10入りし、総計20万本以上という大ヒットを記録した。
原作にも深作監督の劇映画版にも登場しなかった島原の乱を、当時としてはビデオアニメの限界とも言える緻密かつ
ダイナミックに再現。原作の弱点である天草四郎&森宗井軒VS柳生十兵衛の流れに見事な整合性をもたらした。
全6巻の予定であったが、現在までに2巻が制作されたのみ。特に米国では、続編を待望する声が多い。
(アミューズ・ビデオ発売作品)
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『蒼き狼たちの伝説』 |
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(97年 オリジナル・ビデオ・アニメ)
原案/伊達憲星
監督/浦田保則
メカニック・デザイン/小林誠
音楽/天野正道
主題歌/石原慎一
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果敢にもBL(ボーイズ・ラブ)の世界に挑んだ野心作。いわゆるヤオイ・アニメを目指すのでなく、軍隊における
同性愛の世界に正面から切り込んだ作品。クオリティの高い作画&音楽、濃いドラマ、広がりのあるSF世界観などが
話題となった。
続編を望むファンの声は多かったが、「GR」最終話の制作に追われて中断。現在に至るも続編は作られていない。
しかし、2005年3月にDVD復刻が発表されるや、国内にとどまらず、海外からも熱い続編待望の声が届いている。
本作は日本のBLファンにとどまらず、世界中にファンが存在するという奇妙(?)な幻の作品である。
※本作は、フェニックスにてDVD通信販売中
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『プリンセスナイン/如月女子高野球部』 |
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(98年4月〜 /NHK衛星第二チャンネル)
原作/伊達憲星 監督/望月智充
脚本/丸山比朗 川口高朗
キャラクター原案/山下明彦
キャラクター・デザイン・作画監督/橋本義美
音楽/天野正道
演奏/ワルシャワ・フィルハーモニックオーケストラ
プロデューサー/後藤克彦
企画・総合プロデューサー/山木泰人
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フェニックス初のテレビ・オリジナル・アニメ作品。全26本。
名門女子高に野球部が設立され、甲子園に殴り込みを掛けるという、スポーツ・ファンタジー。
主人公の早川涼は、プロ野球界の黒い霧事件で追われた名選手の娘。万博に沸く69年から70年にかけて、日本プロ
野球を揺るがしたあの大事件をヒントにして構想された作品である。勿論、早川の父親のモデルは、西鉄ライオンズの
名投手池永選手。
スポ根物の王道を行くストーリー展開、野球映画への限りないノスタルジーという、凡そ少女達に似つかわしくない
素材を、女の子アニメの第一人者である望月智充の演出が見事に融合。キャラクターの面白さ、アニメーションならではの
夢と希望に溢れた題材、紆余曲折を経てのラストの盛り上がり等、本作が海外でも高評価を得ている所以であろうか。
流行の、いわゆる「女の子」物として本作を見ると当てが外れてしまう。しかし、根底に流れるハードなテーマ、野球と
いうモチーフによる対立と友情のドラマは普遍のものであろう。特筆すべきは、そうしたスピリッツを音楽との融合に
よって表現した大胆さ。
本作はフェニックス・エンタテインメントとNHKエンタープライズ共同制作という画期的な形態で送り出した、初めての
作品でもある。DVD化に際しては、テレビシリーズ初の5.1chドルビー・デジタルへの再ダビングを敢行し、後に
総集編を放送するという人気作でもあった。
(フェニックス・エンタテインメント・NHKエンタープライズ21製作、
ビデオ&LDフェニックス・エンタテインメント発売、日本コロムビア販売
DVDポニー・キャニオン発売、販売)
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『Sin THE MOVIE』 |
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(2000年、オリジナル・ビデオ・アニメーション)
原作/RITUAL
監督/浦田保則
脚本/金子良馬 伊達憲星
キャラクター・デザイン/金剛寺 弾
メカニック・デザイン&CG/小林 誠
音楽/天野正道
演奏/ワルシャワ・フィルハーモニックーケストラ
エグゼクティブ・プロデユーサー/ジョン・レッドフォード
岩上 透 山木泰人
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「魔界転生」のアメリカでのヒットを受け、ジャパニメーションのリリース会社として最大手のADビジョン社からの
依頼により作られたのが「SIN」である。
PC用アクション・ゲームのヒット作を、アメリカ市場向けのジャパニメーションとしてアニメ化。革新的な未来ビジョン、
アクションとしての見せ所などの当初の構想は、アメリカ・サイドとの様々な意見の食い違いにより、もろくも崩れ去る事に
なった(スタッフの弁)
しかしながら、アメリカ市場では幅広い層に受け、6週連続ビルボードのトップ10入りを果たした。
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『THE UROTSUKI』 |
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(2002年〜 オリジナル・ビデオ・アニメ)
原作/前田俊夫
監督・CGデザイン/水野宮孔
脚本/伊達憲星
絵コンテ/金剛寺 弾 他
キャラクター・デザイン金剛寺 弾 他
作画監督/金剛寺 弾 他
音楽/天野正道
演奏/シンフォニック・オーケストラ・オブ・フェニックス他
企画・総合プロデューサー/山木泰人
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あの大ヒットアニメを、現代的解釈を盛り込みリメイクしたのが本作。第一シリーズの一話「超神誕生編」を3部作にて
制作。尾崎と天野の友情をベースに、魔界衆たちが何故地上にやってきたのか、天邪鬼が何故超人探しをしているのかなど、
原作をベースにより深い人間ドラマが展開される。
作画面とパワーでは前作に及ばないが、ドラマ的な面白みは増幅された。
第二弾の「仁木編」の構想も固まり、より過激な作品へと生まれ変わる予定である。
今作はアダルト作品では初めての5.1chドルビーデジタルにも挑戦している。
(デジタルワークス・フェニックス提携作品)
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『センシティブ・ポルノグラフ』 |
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(2004年 オリジナル・ビデオ・アニメ)
原作/さくらあしか
監督/陰間色子
脚本/沖田歳三
絵コンテ/くるおひろし
キャラクター・デザイン 作画監督/たけぽん
音楽/天野正道
プロデューサー/加来洋二 斉藤 齋
山木泰人
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さくらあしかの人気BL漫画「センシティブ・ポルノグラフ」から2話を映像化。作画監督と演出家のこだわりが炸裂し、
さくらあしかワールドをほぼ完璧に再現することに成功した。又、原作以上に過激な描写が、BLファンには喝采を以って
迎えられた。
「蒼き狼たちの伝説」に次いで二度目の挑戦だったが、ビジュアル面でのあしかワールド再現にとどまらず、同性愛の心の
彩など心情面での細やかな表現が功を奏した。
※本作は、フェニックスにてDVD通信販売中
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【音楽】
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『バトルロワイアル』&『バトルロワイアルU/鎮魂歌』 |
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(2000年、2003年)
原作/高見広春
監督/深作欣二&深作健太
脚本/深作健太
音楽/天野正道
演奏/ワルシャワ・フィルハーモニックオーケストラ
音楽プロデューサー/山木泰人
プロデューサー/片岡公生
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アニメーション制作における音楽へのこだわりが劇映画の世界へ飛び出した作品。
過激な内容が話題となった東映映画「バトルロワイアル」「バトルロワイアルU」の音楽プロデュースを担当。140名を
超えるワルシャワ・フィルのフルオーケストラによる演奏で作品世界を支える。2001年度日本アカデミー賞の優秀音楽賞を
受賞。 サントラ版も、日本映画としては異例の大ヒットとなる。両作とも、総集編ロングバージョンを制作。
(東映系劇場公開)
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【CD制作リスト】
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1:「ジャイアント・ロボ/THE ANIMATION―地球が静止する日VOL@」
サウンドトラック音楽集 (徳間ジャパンコミュニケーションズ)
2:管弦楽曲「ジャイアント・ロボ」 (徳間ジャパンコミュニケーションズ)
3:「ジャイアント・ロボ/THE ANIMATION―地球が静止する日VOLA」
サウンドトラック音楽集 (徳間ジャパンコミュニケーションズ)
4:「ジャイアント・ロボ/THE ANIMATION―地球が静止する日VOLB」
サウンドトラック音楽集 (近日フェニックスより再発予定)
5:「ジャイアント・ロボ/THE ANIMATION―地球が静止する日VOLC」
サウンドトラック音楽集 (近日フェニックスより再発予定)
6:「ジャイアント・ロボ/THE ANIMATION―地球が静止する日VOLD」
サウンドトラック音楽集 (近日フェニックスより再発予定)
7:「ジャイアント・ロボ/THE ANIMATION―地球が静止する日VOLE」
サウンドトラック音楽集 (近日フェニックスより再発予定)
8:「ジャイアント・ロボ/THE ANIMATION―地球が静止する日VOLF」
サウンドトラック音楽集 (近日フェニックスより再発予定)
9:「オリジナルCDドラマ/鉄腕GINREI」 (近日フェニックスより再発予定)
10:「素足のGINREI&鉄腕GINREI」サウンドトラック音楽集
(近日フェニックスより再発予定)
11:「新海底軍艦/鋼鉄の鼓動」サウンドトラック音楽集
12:「うろつき童子」サウンドトラック音楽集(非売品)
(近日フェニックスより再発予定)
13:「魔界転生」サウンドトラック音楽集 (近日フェニックスより再発予定)
14:「青い瞳の銀鈴」サウンドトラック音楽集 (近日フェニックスより再発予定)
15:「プリンセスナイン/如月女子高野球部」
主題歌(シングル) (近日フェニックスより再発予定)
16:「プリンセスナイン/如月女子高野球部」
エンディング・テーマ(シングル) (近日フェニックスより再発予定)
17:「プリンセスナイン/如月女子高野球部」
音楽集VOL@ (近日フェニックスより再発予定)
18:「プリンセスナイン/如月女子高野球部」
音楽集VOLA (近日フェニックスより再発予定)
19:「プリンセスナイン/如月女子高野球部」
オリジナルCDドラマ (近日フェニックスより再発予定)
20:「バトルロワイアル」サウンドトラック音楽集
21:「バトルロワイアルU」サウンドトラック音楽集
22:「Sin THE MOVIE」サウンドトラック音楽集
(近日フェニックスより再発予定)
23:天野正道「交響組曲第2番 GRより」 (ワルシャワフィル版)
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